Do as I Doキャットトレーニング!

おひさしぶりです。
すっかりブログ離れしておりました・・

さて、お問い合わせが増えてきた猫のDo as I Doトレーニングにつきまして、少しお話させていただきたいと思います。

昨年の9月にAnimal Cognitionに猫の模倣能力に関する研究が発表されました。

猫と暮らす方の多くは、「やっぱりそうだよね!」と思われたのではないでしょうか。

私達が何かしている側から「なになに?おもしろそう」と同じ行動をとってくる犬と違って、猫は人間の気づかない時に、気づかない場所から、私達をじっとみていて、私達がその場を離れ、数分以上たって戻ってきたら、その場で同じ行動をとっている、ということが多いのではないでしょうか?
猫あるあるだと思います。


さて、猫のDo as I Doトレーニングですが、同じプロトコルで実施します。
ファウンデーションフェーズ(準備フェーズ)で3つの行動を教え、バーバルキューだけで完全に行動できるレベルまでもっていくのは必須です。

多分ここで、多くの方がギブアップしてしまうように感じます。
実際、研究に参加させていただいたエビスの時も、ファウンデーションフェーズに一番時間を要しました。
ファウンデーションフェーズに時間が一番かかる、これは犬の場合も同じです。
また、猫だからDo as I Do 習得に時間がかかるかというとそうでもなさそうです。実際にえびすのトレーニングに要した時間とセッション数は一般に犬がDo as I Doトレーニング習得までに要する時間、セッション数となんら変わりませんでした。
Do as I Doプロトコルに進んでからは 第1第2フェーズを通して25セッションほどで新しい行動まで進みました。

昨年6月、えびすはもう私の元から旅立ってしまいました。お別れが近いと認めざる得ない時期、もう食べれなくなっている状態でも、気づくといつも一緒にDo as I Doトレーニングしていた店のテーブルに暗闇の中座っていました。
それだけDo as I Doは彼女にとって、私との時間を共有するとても楽しい遊びの場だったんだと思います。

えびすを送り出した後、いろんなご縁があって、へその緒付きの仔猫を迎えることとなりました。
その子と一緒につい最近Do as I Doトレーニングをはじめました!
猫の持つ素晴らしい能力について、もっと広く知って身近に感じて頂けるよう、




まずは第1フェーズはじめました!の動画から。

Hosho_Phase1.png

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